そもそも作務衣って?(作務衣の由来)

宮田織物の作務衣

最近、作務衣についての
お問い合わせをいただくことが
多いので、しばらく作務衣に
ついて書いていこうと思います。

少しだけおつきあい
いただけたらさいわいです(^_^)

さて、作務衣は「さむえ」、
または「さむい」と読みます。
宮田織物では「さむえ」と呼んでおります。

もともとは禅僧のお坊さんの衣服で、
薪割りや掃除、畑仕事などの
お寺しごとを作務(さむ)といい
その時に着る作業着が作務衣です。

着るだけで、すっと背筋が伸びる
ような感覚になるのは、お坊さんの
衣服という、その由来からでしょうか。

実際に、お寺で作務衣を着て
いただいているご感想もいただきました。

「ニックネーム:孫が可愛い老坊主

綿入れの作務衣です。住職なので
早朝の本堂は寒くありがたく使用しております。
(法衣の下に着用)

本当に暖かい。おつとめも苦になりません。

老住職は寒いのが苦手になってまいりましたので。

精神修行とは言え、年には勝てません。
情けない禅宗坊主ですが。」

(ありがとうございます。
ユーモラスなニックネームと
ご感想、とてもうれしいです。)

そもそも決まった形はなく、
上着が長い「長作務衣」なども
あったようですが、今は上衣と
ズボンに分かれたものが主流です。

そして現在、作務衣は、
「作務」だけでなく、
いろいろな場面で着られていますが、

長くなりますので、
その話はまた次の回に。

▼作務の時に着るから作務衣
https://www.e-miyata.com/category/91.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。