第7回和木綿手作りコンテスト授賞式

宮田織物の和木綿の手作りコンテスト

宮田織物の和木綿の手作りコンテスト

宮田織物の和木綿の手作りコンテスト

宮田織物の和木綿の手作りコンテスト

第7回和木綿手作りコンテストの
授賞式を今月の9日に宮田織物の
二階で行いました。

今回もつつがなく終わりました。
みなみなさま、本当に
ありがとうございました。

今日はコンテストが始まった
時の話をします。

始まりは10年位前。

和木綿のはぎれのインターネット
販売を始めて間もなくの事ですが、
お客様からあるものが送られてきました。

それは、杵で餅をついている小さな
ウサギさん。そのウサギさんは、
和木綿で作った服を着ているのです。
なんと可愛い!

その可愛い姿を写真に撮り、
インターネットのホームページに
掲載させて頂いたところ、

そのページをご覧になった
他のお客様からも作品のお写真が
送られてくるようになり、

ホームページに「ハギレギャラリー」
というコーナーができました。

そのページを見た会長(当時社長)が

「こげんよか作品のでくんなら
コンテストばせんか(筑後弁。
=こんなに良い作品ができるなら
コンテストをしなさい。)」

の鶴の一声。そこから紆余曲折あり、
開催の運びになったのが7年前です。

あっという間の7年でした。
その間に東北大震災があり、
熊本地震があり、
福岡北部豪雨がありました。

第二回の時の最優秀受賞の方は、
福島で被災された方でした。

「くじけそうになったり、
負けそうになったとき、
布は私の心に平和で穏やかさを
取り戻してくれます。
和みを与えてくれます。」

その方のお言葉です。

私は折りにふれ、このお言葉を
思い出します。

布を織るということは、
ものづくりをするということは、
こんなに価値のあることだと、
教え、励まされました。

コンテストが続けられるのは、
みなさまのおかげです。

みなさまの素晴らしい作品から、
またお声から、私達はたくさんの
幸せな気持ちをいただいています。
ありがたいことだとしみじみ思います。

間もなく、第8回の応募も
始めます。今回も、たくさんの
みなさま、そしてみなさまの作品と
幸せな出会いが出来ますように。

スタッフ一同、みなさまのご応募を
心よりお待ちいたしております。

▼手作りコンテスト作品一覧
https://www.e-miyata.com/category/361.html

最後になりますが、被災された方々の
一日も早い復興を心より祈ります。

みなみなさまのお気持ちが、
穏やかなものでありますように。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。