狐火(きつねび)~彩藍の新作です~

狐火ベスト

ここ九州も、ようやく秋めいて
きました。秋と言えば食欲の、
スポーツの、そしてお洒落の秋。

ということで、少~し自社の
商品のCMが続きます事を
お許し下さい<(_ _)>

さて今回は、「狐火ベスト」の
ご紹介です。

▼狐火ベスト
https://www.e-miyata.com/item/1295.html

狐火(きつねび)とは宮田織物
オリジナルの織物、和木綿の
秋の新作のひとつの名前ですが

そもそも狐火とは

夜、誰も火をともしていないのに
火が燃える現象。鬼火。『wiki』

その、妖しく燃えるイメージを、
微かな光沢と、暗闇に浮かぶような
色合いで表現しました。

和の味わいを持つ、変わり織りの
ドビー織りは、七宝柄(しっぽうがら)
と呼ぶものです。

七宝柄は、円が交差しながら、
永遠に連鎖していく柄行きから、
円満、調和、ご縁繋がりなどの
願いのこもる、大変縁起の良い柄です。

そもそも七宝は仏教において貴重と
される七種の宝のことであり、円満、
調和、ご縁繋がりは、その七宝の様に
価値があるということでしょう。

和木綿の七宝柄は、よく見ると
織りが三種類、それぞれに表情が
異なり、面白い味わいを醸し出します。

狐火ベスト。和木綿の七宝柄 狐火ベスト。和木綿の七宝柄

織物の説明が大変長くなって
しまいましたが、お許し下さい。

この狐火を生かして、デザインは
すっきりとシンプルにしました。

前身頃を右と左で使い方を変え、
趣があると共に、縦のラインが
強調されて、着やせ効果があります。

前の久留米絣の一つボタンは、
開けても閉じてもOK。
サイズに融通が利きますよ。

小さめの衿も立てるか寝かせるかで
雰囲気ががらりと変わります。
その日の気分で、アレンジして下さいね。

裏地なしの一枚仕立てなので、
着こなし次第で、ほぼオール
シーズン活躍しますし、
おうちでお洗濯もできます。

なんでもないTシャツやセーターの
上から、このベストを羽織るだけで、
装いがぐっときちんと見えますよ。
重宝な一枚になりそうですね。

おめでたい柄行ですから、
大切な目上の方への、
贈り物にもおすすめします。

▼狐火ベスト
https://www.e-miyata.com/item/1295.html

▼年齢を重ねるほどに似合う服
和木綿の心地よさ「彩藍」
https://www.e-miyata.com/category/210.html

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。