人を育てるには

宮田織物全体朝礼

汗ばむ陽気の週末の月曜日、
本日の担当は織布課のタケダさん。

テーマは「人を育てるには」です。

「企業とは人で成り立つもの。とは
いえ、いい人材が集まらない、
育ててもすぐ辞める、等の悩みも多い。

企業での人育ては子育てにも通じる。
子育てで、子供と一緒に親も成長する。
同様に、企業の人材育成は、
先輩達の成長につながる。

親が子供の課題を自らの課題として
自己を向上させる様に、若手社員の
姿を通じて、受け入れる側も、常に
自分達の姿を点検してみる必要がある。

また先輩社員には、自ら進んで学び
続ける姿勢が求められる。その姿が
人材育成に通じると肝に銘じたい。
学び続けよう。

~職場の教養四月号より抜粋~」

タケダさんの所感発表です。

「新入社員もベテラン社員もお互いに
高めあい、日々成長していこう。」

タケダさんは織布課で織布の検反を
中心に引っ込み、機織りなど多能工と
して活躍しています。

多能工(たのうこう)とは1人で複数の
違う作業や工程の技能を身につけている
スタッフのことです。

宮田織物は小さい会社ですが、多品種
少量生産で、柔軟な生産体制を維持し、
生産性の向上のためにも、個人の成長の
ためにも、多能工化を目指しています。

新しい作業や工程に挑戦するときは、
誰でも常に新人です。タケダさんの

「新入社員もベテラン社員もお互いに
高めあい、日々成長していこう。」

この言葉は、多能工として仕事に向かう
実体験からの言葉だと感じました。
タケダさん、いつもありがとうございます。

営業課の中村課長からは現状報告。
「残り一週間、みんなで頑張ろう!」

織布課の中村主任からも現状報告。
見える化に向けても励んでいます。

管理部の國武部長からはGWを前に、
色々なお知らせもありました。

今日のタケダさんの話は、私がいつも
感じていることであり、できてないと
反省することでもあります。頑張ります。

今日も感謝のものづくりを。
お客様の笑顔のために。
自分達の笑顔のために。

▼春から初夏へ、作務衣
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