コラボ企画 学生プロジェクト 継ぐモノがたり「晴織 -HAORI-」

「晴織 -HAORI-」プロジェクトについて

宮田織物では、未来を担う学校や学生とつながり、産学連携の取り組みを応援しています。
このたび、九州大学 芸術工学部の学生とのプロジェクトに参加いたしました。

福岡県内の大学生を中心に立ち上がった「継ぐモノがたり」実行委員会による企画から、
成人という人生の節目に“感謝を伝える体験”を贈るギフトセット 「晴織 -HAORI-」 が誕生しました。

世界的に評価される八女の酒蔵・喜多屋のスパークリング日本酒を、創業112年の宮田織物が手がける筑後織で包み、
さらに松尾和紙工房の手漉き和紙と宮田織物の残糸・端材を用いた特別ラベルをあしらった、ハレの日のための特別仕様です。

本プロジェクトは、応援購入サービス Makuake(マクアケ)限定プロジェクト として展開され、
新成人が大切な人と乾杯し、これまでの時間を振り返る「かけがえのない時間」を届けることを目的としています。

宮田織物は、地域の伝統と想いを未来へつなぐ取り組みに、本プロジェクトを通じて参加しました。

宮田織物は、「福岡県SDGs登録事業者」の中から
福岡県の担当者と県が委嘱するアドバイザーであるKBCグループホールディングス株式会社の中間雄大さんにより、
協業先として有望な企業としてピックアップされ、
同社グループが運営する九州のZ世代コミュニティ「UniiiQ!」を通じて、
本プロジェクトを進める中心メンバーを募集。

真っ先に手を挙げてくれたのが、九州大学芸術工学部3年の小野塚 ちとせさんと大木 翼さんでした。
学生主体のプロジェクトとするため、最終的な協業先も二人の関心領域や問題意識を踏まえて、
主体的に選んでいただきプロジェクトがスタートしました。


宮田織物工場見学の様子

大量生産されるモノが溢れる現代社会。
モノを大事にできる社会を私たちの世代から取り戻したいという思いから、
成人の日に子から親への「20年分のありがとう」を、モノを贈るだけではなく、
『大切な人と乾杯し、これまでの20年を語り合う“時間”ごと贈る』ことをやりたいという想いを形にしました。

20歳といえばお酒を酌み交わせる歳。記念のお酒とお風呂敷と、
残糸をラベルにしたいという方向性が決まり、株式会社喜多屋(福岡県八女市)と松尾和紙工房(福岡県八女市)を紹介し、
応援購入サービス Makuake(マクアケ)限定プロジェクトを展開することとなりました。

「晴織 -HAORI-」商品内容

■ ギフトセット内容

・世界から高い評価を受ける、八女の酒蔵・喜多屋のスパークリング日本酒
・創業112年の筑後織の織元・宮田織物の織物を使用したラッピング
・八女市 松尾和紙工房の手漉き和紙と、宮田織物の残糸・端材を使用した特別ラベル

また、特別な乾杯の時間を演出するアイテムとして、以下の2セットをご用意しています。

・「継ぐモノがたり」ロゴ刻印入りオリジナルグラス(ペア)

・「継ぐモノがたり」ロゴ刻印入りオリジナルグラス(ペア)
・宮田織物の「狐火」柄入りオリジナル枡(ペア)

ぜひ、大切な方との乾杯のひとときにご使用ください。

■ メッセージカードについて

お渡しする方との大切な一枚の写真を使用した、オリジナルメッセージカードが付属します。
ご自身と大切な方の写真に一言メッセージを添えることで、想いを込めた贈り物としてお届けいただけます。

※ご購入後、使用する画像をお送りいただきます。

■ 贈り物として完成させるための体験

今回の贈り物は、届いて終わりではありません。
大切な方へ想いごと贈っていただくために、ひと手間を加える工程をご用意しています。

① メッセージカードに気持ちを添える
※ご購入後にお送りいただいた画像を使用したメッセージカードを同封します。

② 2枚の織物で包む
※贈る方と贈られる方をイメージした2枚の織物で、ボトルを包んでいただきます。

③ 贈る
※メッセージカードを添えて、大切な方へお贈りください。

福岡県・筑後と八女の伝統文化や工芸に込められたストーリーに、それぞれの思い出を重ね、心に残るひとときをお過ごしください。

本プロジェクトは、応援購入サービス Makuake(マクアケ) にて応援購入いただけます。

■Makuake
・20年分の想いを、親子の乾杯に。福岡の伝統が包むスパークリング日本酒
販売期間:2026年1月9日~3月30日 ※商品発送2026年4月末までにお届け予定
※本商品は、宮田織物でのお取り扱いはございません。あらかじめご了承ください。

■メディア掲載
・KBC九州朝日放送 ふるさとWish「Discover!ふるさとのSDGs」2025年12月8日放送
余った布が心温まるギフトに激変。
地域の伝統工芸を救う二十歳の九大生のアイデアとは?【SDGs×地方創生】

■福岡県SDGs推進ポータルサイト
・Z世代の大学生×伝統産業×SDGs 継ぐモノがたり#1