[新聞] 有明新報「端切れ使い防寒キット」大学生と共同開発 2023年12月7日発行

[新聞] 有明新報「端切れ使い防寒キット」
大学生と共同開発 2023年12月7日発行

2023年12月7日(木)に発行されました有明新報で、
弊社で行なった【pocca】のワークショップのことが
掲載されました。

筑後・宮田織物
「端切れ使い防寒キット」
大学生と共同開発 ワークショップで製作

綿入れはんてん製造販売の宮田織物で、
11月25、26日の両日「はんてんフェア」が開かれた。

初日は九州大学芸術工学部4年の田中彩生さんと
共同開発した防寒キット「pocca(ポッカ)」の
ワークショップがあり、
参加者は田中さんたの手ほどきを受け、
好きな柄で製作した。

ポッカは手首や足首に巻く防寒具を手作りするキット。
授業の一環で同社を見学した田中さんが、
商品の製造過程で出る端切れや残り綿などを
再利用した製品ができないかと考え発案した。

「家庭科で習う縫い方程度でできる」という。

フェアで数量限定で発売し
「好評なら定番商品としての販売も考えている」と
同社営業企画課の森聡美さん。

普段から手芸を趣味にしている人は裁縫セットを持参し、
早い人は1時間ほどで仕上げた。
初心者には田中さんや森さんが丁寧に教えた。
手を動かしながらおしゃべりも楽しみ、
和やかな雰囲気の中、製作に取り組んだ。

「自分で考えたものが皆さんの手で作られているのを実際に見ることができ感動している」という田中さん。
来年度は同大学大学院に進むことが決まっていて
「デザイン優先でなく年配者やお子さん、障害のある方でも使いやすい製品を作りたい」と抱負を語った。

(掲載記事より)

取材をして頂きまして、ありがとうございました。