福岡 筑後:SHIMAORI CHECK 久留米縞織 復活プロジェクト 販売開始 2021.03.19-03.30

福岡:SHIMAORI CHECK 久留米縞織 復活プロジェクト

伝統から日本のバーバリーを目指すD2Cブランド「シマオリチェック」が完成。
宮田織物は、この「久留米縞織 復活プロジェクト」に参加しております。

▲ Illustrator by 慧子

クラウドファンディングMakuakeで、販売期間 2021.03.19-03.30

1 0 0年以上の歴史ある久留米織の織元で構成された筑後染織協同組合は、
福岡のデザイナーやファッション業界を目指す学生などの協力を得て、
「日本発・世界に通用するチェック柄ブランドをつくる」
というプロジェクトを2 0 2 0 年にスタートさせました。

コロナ禍 — どこか窮屈で、心が沈んだ気持ちになっている女性は多いと思います。

だからこそ、私たちは、顔をマスクで隠していても
「自分の色」や「自分の個性」を表現し、楽しめるように、
「シマオリチェック」というブランドを立ち上げました。

今回、制作し販売を始めるのは、
4柄10種の春夏ものアイテム
(ワンピース3着、シャツ4着、スカート2着、ガウン1着)です。

デザイン性のみでなく、
環境・社会(SDGs)に配慮した日本発のチェック柄ブランドです。

私たちは長く、そして深く愛せるアイテムを届けたくて、
チェック柄に特化した「シマオリチェック」というブランドを誕生させました。

そしてこの服の生地は、着心地の良い天然素材の「綿」を使っています。
吸水性も高く、ナチュラルな表情で楽しませてくれて、
とても丈夫、体にも地球にも優しい生地です。

■ブランド誕生記念のアイテムは「-by RYOJI OBATA」監修。

デザインコンセプトは、2019年のフォルモサ国際映画祭では最優秀衣装賞を受賞し、
ドラマやテレビ番組の衣装でも活用され、本田翼等多くのタレントの衣装実績もある-by RYOUJI OBATA 小畑亮二氏 監修です。

「生地本来の発色良さやしなやかさなど、
縞織(しまおり)本来の魅力をワードローブに落とし込めないか模索しました。
『ハンガーラックに掛かった既製服は、実は伝統産業だった』
と思っていただけるような幅広い層に着用していただける洋服等は、
誰かに話したくなるストーリーを持っています。」(小畑氏)

■十人十色の女性の“らしさ“やブランドの世界観をイラストで表現。

イラストを手掛けたのは、福岡在住。
指先の仕草まで気を使った女性をテーマに創作活動を展開し、
書籍の装画や広告用ヴィジュアル、ファッションブランドとのコラボレーションも多いイラストレーターの慧子氏。

「いつも通りのなんでもない日や、ちょっとしたお出かけの日など、
シマオリチェックのお洋服を身に纏うことでもっと色鮮やかに、
生き生きと過ごせたらいいな、という思いから
今回イラストを描かせていただきました。

『自由な色、自由な個性』のコンセプトをもとに、
今後さまざまな展開がされるシマオリチェックの中で、
自分がいちばん輝ける服を見つけてほしいです」(慧子氏)

クラウドファンディングMakuakeで販売。

若い世代を主なターゲットにした洋服10種類のデザインは固まっており、
3月19日(金)から、クラウドファンディング「Makuake」内で販売。
合わせて、マヌコーヒ―クジラ店(福岡市中央区)で展示を致します。
詳細は、Instagram(@shimaori_check_official)にて、近日公開予定です。

 

【プロジェクト概要】「シマオリチェック」とは

筑後川と筑紫山地に恵みを受けた筑後地方には、
「久留米織」と呼ばれる先染め織物があり、
久留米織の柄の特徴の一つである「縞織」は、
明治初期の当地域では大衆的な生地でした。

現在では、「甚平」「作務衣」「浴衣」等、
古くからの日本人の衣類が再定義され、
一部市場が拡大していますが、
久留米織および久留米縞織は、
認知度が低く、需要も減少。
さらに後継者不足等、厳しい状況が続いています。

そこで、久留米縞織の認知度向上のため、
平成30年6月から福岡県が筑後染色協同組合と
共同で「久留米縞織復活プロジェクト」を開始。

久留米縞織を復活させるために立ち上がり、
文献や収蔵館の資料などをもとに、
当時の縞柄の再現と現代風へのアレンジに取り組み始めています。

(NEWS FUKUOKA 2020.10 「組合支援ウォッチ」より抜粋)

筑後の伝統産業・久留米縞織はコロナに負けない!
日本のバーバリーを目指す筑後のD2Cブランド
「シマオリチェック」誕生

はんてんや作務衣などの久留米縞織を生産する
筑後染織協同組合は、新型コロナウイルスで
アパレル業界が打撃を受ける中、

「日本を代表する若者向けのチェック柄ブランドをつくる」
というプロジェクトを今年スタートさせました。

本格的なデジタル時代と、
新しい生活様式に対応した
D2C(ダイレクト・トゥー・コンシューマー)ブランドを目指しています。

福岡のデザイナーや学生などの協力を得て、
ブランド名とロゴ、基本となるチェック柄のパターンが完成しました。

筑後エリアの伝統織物「久留米縞織」を復活させようと、
香蘭女子短大の生徒らが新たなブランドを立ち上げました。

デザインコンセプト -by RYOJI OBATA 小畑亮二氏 監修

働いている方や子育て中など、
幅広い年代、さまざまな背景を持つ
女性の着心地を考え、

見た目の良さはもちろん、
動いたときのシルエットの美しさ、
肌ざわりや動きやすさなどを意識してデザインしました。

-by RYOJI OBATA 小畑亮二 プロフィール

大分県出身。
2011年、福岡にて「洋服の生まれる背景を考えるブランド」
<ラインバイリョウジオバタ>を始動。
2014年、福岡を拠点としつつ、コレクション発表を東京に移す。
2017年、福岡市白金の路面にコンセプトショップ【センリ】をオープン。
2019年、フォルモサ国際映画祭では、最優秀衣装賞を受賞。

なぜいまチェック柄ブランド?

チェック柄と言われて
皆さんが思い浮かべるのはバーバリーや、
百貨店伊勢丹ではないでしょうか。

日本には、
「チェック柄を専門とする有名なアパレル」がありません。

久留米縞織は全国でも数件しかない
染織技術を生かした糸の組み合わせで柄が制作されています。

自分達の技術なら日本を代表する
チェック柄ブランドを作れるのではないか。

そして伝統の綿織物で制作するなら春夏向けだろうと
私たちは考えました。

今後商品は2月に完成する予定です。

(福岡県政記者クラブ加盟社宛てプレスリリースより抜粋)

チェック柄コンセプト
香蘭女子短期大学テクニカル専攻科

「-by RYOJI OBATA」小畑氏とともに
柄の制作に携わったのは、
香蘭女子短期大学のテクニカル専攻科の学生たち。

久留米縞織の織元や、
「RYOJI OBATA」のアトリエに通って、
つくり上げました。

「『久留米縞織』ならではの
生地自体の肌ざわりの良さと
織りの丁寧さは大きな魅力でした。

あとは見た目でパッと手にとり、
着たくなるようなキャッチーな色合いや
洗練されたデザインを意識しました。」

宮田織物では、
草木、風景、食べ物が色となり、
思いを込めて人々の元へと届く。
自然の恵みが豊かな中で育つ、
大粒の真っ赤に色づいた
新鮮ないちごをイメージして、
緑と赤をベースカラーにした布地を担当しております。

(福岡県政記者クラブ加盟社宛てプレスリリースより抜粋)

広報ちくご 2020年12月号掲載


広報ちくご2020年12月号にも、
久留米縞織復活プロジェクトについて掲載されました。

「シマオリチェック」4着の初お披露目が決定!

はんてんや作務衣などの久留米縞織を
生産する筑後染色協同組合は、

新型コロナウイルスで
アパレル業界が打撃を受ける中、
「日本初のチェック柄ブランドをつくる」
というプロジェクトを今年スタートさせました。

コロナ禍・・・

どこか窮屈で、
心が沈んだ気持ちになっている女性の方は多いと思います。

だからこそ、私たちは、
顔をマスクで隠していても
自分を表現し楽しめるように
「自分の色」や「自分の個性」を表現し、
長くそして深く愛せるアイテムを届けたくて、
「シマオリチェック」というブランドを立ち上げました。

この度「香蘭女子短期大学ファッション総合学科
2020卒業・終了作品展」で
シマオリチェックの4着を先行展示します。

Illustrator by 慧子

(筑後染色協同組合様 プレスリリースより抜粋)


※宮田織物では、D柄を担当しております。

開催期間:2021年2月11日(木)~14日(日)
会場:ソラリアプラザビル1階 イベントスペースゼファ
所在地:福岡市中央区天神2丁目2番43号

展示日時:日により時間が異なります。ご注意下さい。
2月11日(木)13時~19時
2月12日(金)・13日(土)・14日(日)10時~19時

▼宮田織物のブースもございます。